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してはいけないこと
次の人は服用しないでください:生後3カ月未満の乳児
相談すること
・服用が適さない場合があるので、服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。 皮膚:発疹、発赤、かゆみ 消化器:吐気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感
〇偽アルドステロン症、ミオパチー:手足の倦怠感、痺れ、つっぱり感やこわばり、脱力感、筋肉痛が徐々に増強
〇肝機能障害:発熱、痒み、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身倦怠感、食欲不振
〇腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満感が繰り返しあらわれる
・服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。:下痢
・1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。
・長期連用する場合には医師又は薬剤師に相談して下さい。